私は、現在、国内外の小説やエッセイの言葉からイメージしたものを絵画や版画に独自の世界を具象や抽象で表現しています。
早々に、シュールレアリズムに傾倒し、内なる自己に忠実なるものをどう表現するか,油絵具だけでなく、アクリル絵具や水彩、パステルの類を利用した幅広い技法の研究を行いました。
2015年から現在まで、版画の研究を行い独自の表現を追及し、その作品を国内外に発表しています。
いずれにしても、一貫しているのは、日本人であることを意識し、自分は何であるかを考え、自分自身を平面に表現していることです。

北海道大学理学院自然史科学専攻所属の大学院生。専門は恐竜。

独学で、色鉛筆で恐竜の復元画を中心に動物を描いています。
できるだけリアルな絵を描きたいです。

東京都出身
1991～約4年間 土木景観パース製作に携わる
1995年にバルーンアートと出会いバルーン事業をスタートさせる
事業の傍らチョークアート（オイルパステル）プロコースを取得、店舗の看板他を手掛ける
2020年、バルーン事業を引退し以前より好きだった色鉛筆画、パステル画を描き始める
東京都中高生対象、服飾創作画（ファションイラスト）コンクールにて中学生の部で最優秀作 国務大臣賞を受賞
2022年、日象展西東京支部展にて秀作を受賞
私にとって絵は心の栄養！観賞することも描くことも楽しみながら続けていきたいです。

限リアル営ミノ中デ
私ニシカ見エナイモノタチヲ
常二リアル二
此ノ世二表現シテイキタイ

世界中の人を相手にしても作品にはぶれない美しさを持ちたい。