2021年10月24日 / 最終更新日時 : 2022年10月27日 Art beans 作家一覧 曽我美香 1969年生まれ 静岡県浜松市在住 2017年4月より林亮太氏、11月より弥永和千氏に師事し色鉛筆画を描きはじめる 2017年以降 トーキョー・イロエンピツ・スタイル展に出展 2018年以降 MINART展に出展 2019年世田谷区民絵画展に入選 2020年以降 ナゴヤ・イロエンピツ・スタイル展に出展 グループ展 多数参加 動植物の生態観察とスケッチのため週の半分はフィールドワークを行う。 シアン・マゼンタ・イエロー・ブラックの4色だけで生きものや身近なものを描いている。
2021年10月14日 / 最終更新日時 : 2022年1月18日 Art beans 作家一覧 篠崎佳子 油彩出身でしたが細かいタッチが好きで最近は主にペンや色鉛筆で描くことが多いです。怪しく可愛い物に心動かされます。 私が感動し表現したい世界を皆さんと共有出来たら嬉しいです。
2021年7月24日 / 最終更新日時 : 2022年10月27日 Art beans 作家一覧 荒久田繁幸 武蔵野美術短大通信課程卒業後、デザイン事務所でグラフィックデザイナーやイラストレーターといった職歴を踏む。フリーランスのクリエイターになってからは主にオリジナルゆるキャラのグッズ販売をしていたが5年ほど前よりファインアートを改めて始めて国際コンクールで入選などした。
2021年7月24日 / 最終更新日時 : 2021年7月24日 Art beans 作家一覧 小田川豊 就労継続支援B型事業所トントゥハウスに通うエイブルアーティストです。 「トントゥ」とは、サンタクロースと一緒にプレゼントを作っている妖精のことです。私たちも世界中の人々に笑顔の種をお届けしたい、という思いが込められています。
2021年7月18日 / 最終更新日時 : 2021年8月11日 Art beans 作家一覧 高階明子 主に植物の日本画を制作しています。 造形の面白さや色彩の豊かさを、岩絵具の力にのせて描いていきたいと思っております。
2021年7月18日 / 最終更新日時 : 2021年7月24日 Art beans 作家一覧 垣野内紀之 “覆われた世界の向こう側” をコンセプトに、薄い被膜や深い霧の先に見える抽象的世界を、独自の手法により作品を制作しています。 1995 中央大学法学部通信課程 中退 2019 アートオリンピア2019 佳作 第30回美浜美術展 入選 2020 広島県WEB公募美術展 入選
2021年5月4日 / 最終更新日時 : 2021年7月18日 Art beans 作家一覧 エゴウサトシ デザイナー兼イラストレーター 大阪在住 宝塚造形芸術大学(現・宝塚大学)造形学部 イラストレーションコース卒業 デザイン業の傍ら作品制作を行う。主にシュールリアリズムをベースにした絵画、イラストレーションを制作。『無からの自己形成』をコンセプトに、哺乳動物を中心とした具象モチーフを作品に落としこんでいる。 アートイベントや展示会、ライブペイントパフォーマンスなどにて活動中。その他UNKNOWN ASIA等のイベントに出展。
2021年4月13日 / 最終更新日時 : 2021年5月5日 Art beans 作家一覧 鶴見雅夫 色彩と色彩との関わりの中で生じる音・会話に耳を傾けながら描き、描いて、描くことを繰り返す。 色彩がお互いに重なることにより絵画は幾度も変化し、色彩の言葉が生まれ、画面全体の文章が形作られる。 だからこそ描くたびに感動が湧き上がり、模索が繰り返される。そんな作業の中から「出逢い」が生まれる。 それは幾度となく変貌し、絵画の言葉を発する。その時私は、私のコンセプトと絵画が出逢うことを感じる。 このひとときの遭遇を追い求める事で私の仕事は成立してきた。 それは終わりを持たない果てしない楽しみであると同時に、思えば全ての始まりでもある。
2021年3月7日 / 最終更新日時 : 2023年1月10日 Art beans 作家一覧 岸田尚子 揺らぐ光と影、木漏れ日や葉影、たゆとう水、流れゆく花、絶えず留まることのない季(とき)。抽象と具象の狭間を行き来しながら、それらを描く中で自然が紡ぎ出す美しさや儚さ、観てくださる方に何かを感じ取って頂けたなら幸いです。